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2013-12-12

honishi said: 15:12

http://syoichi.tumblr.com/post/50147465300

それを自分なりにwebだったりtumblrだったりへの貢献といったら本当におこがましいですが、、開発者も利用者も、というかもっというと、そんな枠組みないところで、みんながそれぞれ得意なことも不得意なことも善意で持ち寄ったら、もっとハッピーなweb、とか、社会、とか、世界とかできるんじゃない?(できたいよ)っていうのが実は根底にあって。

ちなみに、いままで貰ったコメントの中で「会社に友達とかいないのでいつも昼休みは一人でコンビニ弁当買って、食いながらあのアプリ使ってtumblrみるのが楽しみです」っていうのがあって、それなんか最高に嬉しかったです。なんででしょうか、

2013-12-11

[]tumblr 創世記 その二 ( tumblelog の巻 ) 22:14

http://taizooo.tumblr.com/post/370664889

(この記事は、tumblr reblogging enviroment Advent Calendar 2013 第11日目の記事です。)


世界開放流 - 動物的情報化 via KENMAT

本当に重要なことは、何度も何度も目にすることになる

今回はここから、始めます。この引用は私達にとって、すでに古典として重要なものとなっています。dashboard で繰り返し同じ post が現われることについての意味を、私達はここに見い出しています。

さて、この post がされたのは、2007/04/07でした。実は、 yuiseki サンが tumblr に join したのは2007/04/06でした。わずか一日でこの「動物的情報化」を書いた訳です。驚くべき洞察力です。どのように月面着陸よろしく、tumblr と向き合ったのかちょっと覗いてみましょう。

ここに興味深い post があります。その post は「動物的情報化」とほぼ同時期に書かれたものです。以下に全文を引用します。

世界開放流 - 流れるようにアウトプットする

流れるようにアウトプットする

なるほど。

たしかに。

だんだんこのサービスの良さがわかってきた。

情報を「収集する」という考え方はもう古いと思うが、それと同様に

情報を「発信する」という考え方も、もはや古いのかもしれない。

収集と発信。インプットとアウトプット。


何かが足りない。

そうなのです、 Reblog(スループット) が足りません。

先の「動物的情報化」にも「流れるようにアウトプットする」にも Reblog に関係するような言葉は全然見当りません。この時点では Reblog は存在しないのです。実は、「動物的情報化」も「流れるようにアウトプットする」も、リブログ紀(reblog era)以前の文章だったのです。


みんな大好き Reblog が誕生したのは、2007/04/27 に tumblr ver2 がリリースされた時のことでした。

このとき実装された機能は

  1. FOLLOW YOUR FRIENDS
  2. REBLOG STUFF YOU LOVE

http://gyazo.com/f55f24e38d3c4b7696fc395940c02c37.png

今や tumblr の代名詞である Reblog なのですが、これは最初から tumblr に存在する機能ではありませんでした。このとき始めて世界に Reblog が現われました。ハレルヤ。


さて、 Reblog が無い tumblr 。みなさんは想像できるでしょうか?

今の視点から見れば、Reblog が無い tumblr なんてどこが面白いんだ。としか考えることが出来ないと思いますが、それはあくまでも現在の視点に立って過去を見ているからに他なりません。ということで yuiseki サンが先程の「動物的情報化」を書いた2007/04/07まで時計の針を巻き戻してみます。

「動物的情報化」から大事な部分を切り出してみます。

http://yuiseki.tumblr.com/post/668523

自分の場合、Livedoor Readerを使うとき、

とにかく1日に数千件のエントリをひたすら「処理」する。一つ一つはどうでもいい。

情報のインプットに限らず、アウトプットにも同じことが言えるのかもしれない。

”Tumblelog”(Tumbleは転がるような、崩壊したような、

一つ一つのポストは互いに脈絡のない”点”でしかないかもしれないが、 やがてそれら大量の点を通して自分の脳全体のアジェンダを可視化していく

2つのキーワード、 Livedoor Reader そして tumblelog


Livedoor Reader は2006/04/18に公開されました。それは2006/04/14に開催された Shibuya.js Technical Talk #1 で華々しくこの世にデビューしたようです。

Livedoor Reader の意味については、英語版の Livedoor Reader だった Fastladder のログインページに書かれていたという以下のフレーズを引用しておきます。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/04/news034.html

1000feeds in your sight

Livedoor Reader は、Web を読むという行為を、そのテクノロジーとインターフェースで極限までスピードアップしました。それは1000以上のフィードを読むこによって初めて見ることの出来る景色を、コアな Web ジャンキーに見せつけることとなりました。


tumblelog という言葉は、Wikipedia によれば、2005/04/12に why the lucky stiff によって書かれました。

Blogging has mutated into simpler forms (specifically, link- and mob- and aud- and vid- variant), but I don’t think I’ve seen a blog like Chris Neukirchen’s Anarchaia, which fudges together a bunch of disparate forms of citation (links, quotes, flickrings) into a very long and narrow and distracted tumblelog.

  • この記事を書いたのは why the lucky stiff である
  • Chris Neukirchen の anarchaia という blog を指して tumblelog と呼んだ
  • anarchaia は Ruby と Vooly という記法により書かれている

tumblelog は Ruby 界隈での出来事として一番最初に記録されています。また Jason Kottke が2005/10/19の記事に以下のような文章を残しています。

Many of the tumblelogs I ran across seem to be powered by Ruby on Rails, itself a quick and dirty programming framework that emphasizes fast prototyping. You can kind of see how tumblelogging is the blog equivalent of Rails.

tumblelog を Rails と並び称しています。tumblelog は、クイックでダーティーなブロギングフレームワークである。といったところでしょうか?

tumblr は先の、anarchaiaや, Projectionist といった初期の tumblelog にインスパイアされて作られたことが知られています。が、これについては、何千倍も良い記事があるのでそちらを示して終りにします。


さて、 anarchaia ですが、2005/03/27に一番の post がされています。ちょっと見てみましょう。

http://cache.gyazo.com/94778f0d078134157c5ecd22e06fb97b.png

ページ構造を見ればわかるように、link, flickr, lyrics という class 名が指定されています。anarchaia の記法である Vooly では、以下のとおり、最初期から以下の5つの型が考えられていました。

http://web.archive.org/web/20050804084129/http://chneukirchen.org/blog/archive/2005/04/thoughts-on-vooly.html

  1. Links
  2. Flickr images (photo)
  3. Quotes
  4. IRC quotes (chat)
  5. Lyrics

その後、thought (text) が、追加され6個の型を持っていました。


さて、tumblr はどうでしょうか?

http://gyazo.com/45deaeb958c24f9afa0500c38986dfbd.png

これについては、 tumblr 界の極悪非道なマッドプロフェサーである ku 氏がコメントを残しています。それはまるで、聖書の中の一文のようなフレーズです。

http://ido.nu/kuma/2008/04/11/seven-tumblr-content-types/

tumblrはpostの種類を7つにわけた。ふつうの文章、写真、引用、リンク、チャット、音楽、映像。

tumblr は当初、Text, Photo, Quote, Link, Chat, Video の6つ型を持っていました。その後 Audio が追加されて、最終的には7つの post の型を持っています。どうやら tumblelog において、この「post には型がある。」というルールは、大変重要な共通事項のようです。


さて、ここで宇宙が誇るネットウォッチャー otsune 氏の文章を引用しておきます。otsune 氏は 2007/05/09 に tumblr に join しました。こちらの post は 2007/05/12 という tumblr を使用し始めてすぐに、彼が残した感想になります。

http://www.otsune.com/diary/2007/05/12/1.html#200705121

だけどソーシャルブックマークにも弱点が有って、.jpgとか.gifみたいな画像ファイルを直接記録するのに向かない。これはただ単に、ソーシャルブックマークサービスがタイトルテキストしか表示しない事に割り切ったデザインをしているからなんだけど。

その点で言うと Tumblr_ は、さらに一歩踏み込んだ設計をしている。

「Text Photo Quote Link Chat Video」という6つの種類に特化して投稿することでリンクの仕方や見え方がばっちり来るようになっている。

モノクロなソーシャルブックマークと、七色に輝く tumblelog (tumblr)。


ソーシャルブックマークの歴史は del.icio.us が2003/9月に誕生したときに始まりました。

そして日本では、2005/02/10のはてなブックマークの誕生により一般化したと言えるでしょう。

この2007年の春の時点では、 Livedoor Reader といったフィードリーダーの普及が、「Web を読む」という行為を極限までスピードアップした一方、「Web に書く」という行為の受け皿として存在したのは url 単位という低い解像度のソーシャルブックマークと、スピードが遥かに遅いブログでした。


そういった時代に tumblelog という七色の衣を纏ってインターネットの金色の野に降りたったのが tumblr だったのです。

極限値にまで逹したインプット、旧態然とした低速度、低解像度なアウトプット。限界を越えた情報の雨と、溢れる欲求。まさしくそのような欲求に飢えていた、新し物好きの愉快な Web ジャンキーどもに熱狂的に受け入れられて、tumblr はそのデビューを飾ることとなりました。

そして、6年を経た現在でも、その七色の輝きはいまだ衰えを知りません。

さて、みんな大好き Reblog が、人々を混乱させ、惑わせ、魅了して、そして受け入れられ、私達の時代が訪れるのはそれ以降の話となります。そのお話については次回に続きます。

じゃあ最初は鰹節が舞ってる絵だね 11:09

http://www.cbc-net.com/topic/2013/07/tofubeats-no-1-hsgn-sskhybrid/

細金:編集の順番は完全に撮影が終わってから決めました。歌詞に映像の意味が被らないように注意しています。「日本橋高架下R計画」の時もそうでしたが、情報量がそちらの方が立体的になるので。あとは音ハメをキックに合わせるところと歌詞の文節に合わせるところを分散させて、説明的になる(映像と1:1対応であると認識される)ことを避けてる。

スケブリ:終わりに本人出しときゃいいじゃん。tofubeatsだから醤油かければいいじゃん。あ、歌ってるG.RINAさんに醤油かけてもらえば完璧じゃん。じゃあ最初は鰹節が舞ってる絵だね。っていうMVのカギ括弧部分が初期の段階で決まっていたので。あとは好き勝手やりました。

細金:どんどん見る場所が狭くなってます。TwitterとFacebook、InstagramとかのSNSの他にはTumblrとYouTubeくらいしか見てない。ブックマークもここ4年くらい一切使ってないし、ニュースサイトも見ないし。どんどんネットというか自分の観測範囲が狭くなってる。もう今ネットってサーフィンじゃなくなりましたよね。なんかこう、釣り堀感がある。

細金:僕は前々から、映像においては「でかい」「まぶしい」が正義だと思ってるんです。それに全裸が加わったから、もう最強。

細金:最終的に人は全裸にいくしかないんですよ。

2013-12-05

09:25

https://twitter.com/onomatopedaijin/status/408388629283631104

ラジオでダンスミュージック勉強した世代

09:23

http://b.hatena.ne.jp/vh6/20131202#bookmark-171461558

VOXに期待したけど不出来さにがっかりした次の年にtumblr登場が自分の創世記

09:22

https://twitter.com/taizooo/status/407310461294489601

届いて欲しい人には届いている気配もあるので、まあいいか、という感じ。

https://twitter.com/taizooo/status/407523986881257472

届く人にだけ届けばいいや

09:21

ここには深い溝があると思われる。

09:20

https://twitter.com/taizooo/status/407523591043825664

「なつかしいなあ」なんて気持ち全然無いから、たぶんわかりあえないな。

https://twitter.com/taizooo/status/407523864571170816

例えば、考古学者が縄文土器とか打制石器を見つけて、「なつかしいなあ」とか言うのか? という。

09:19

ノスタルジックな書き方してるところあるかなあ? そういういう感想を持たれているってことは、そういう書き方しちゃってるってことなのかな。

2013-12-04

11:14

http://booklog.kinokuniya.co.jp/kodai/archives/2013/12/post_122.html

お裁縫から女性を解放することが大切だ。それには、女性自身の中から、デザイナーや技術家が、続々と出て、立派に職能人として通るようになり、このひとたちの手で、より合理的な、しかも安価な既製品を大量にうみだすことである。消費者としての女性は、いわゆる「お裁縫」などで、一日の貴重な、しかも長い時間を浪費する必要はない。

しかし、これは、一般の既製服についてもいえることであるが、大きな問題をふくんでいる。それは日本の女性には、自分で縫うという習慣があるため、きものを縫うに要する労力の計算をしないのである。「お針もできない」ということは女の資格がないことのようにいわれてきた。東京の真ん中のしかも進歩的と称する奥さんやオフィス・ガールでさえ同様である。一着の既製服をみても、生地代は、裏代は、という材料費の原価計算をするだけで、仕立代の計算をしようとしない、つまり商品の真価が計算できない状態ではなかろうか。「あら高いわね?」という。それは、生地三ヤールでいくら、という生地代で、作る労力は、自分が縫ったらという基準で計算して、労力のねだんは計算に入れないようである。

彼らには、敵将の退任や日本代表の選手などどうでもよかったのだ。 09:58

コラム:鹿島サポーターの振る舞いに見た、Jリーグの魅力の真髄 - Goal.com

その歓声の正体はC大阪の背番号7、新井場徹に向けられたものだったのだ。鹿島サポーターの多くが身を乗り出し、新井場の名を声高に叫ぶ。中には新井場のユニフォームを掲げている人もいた。そのボリュームの大きさは新井場が鹿島のゴール裏に接近するにつれて大きなものとなり、名将との別れに沈む長居スタジアムにおいて明らかに異質なものであった。

彼らには、敵将の退任や日本代表の選手などどうでもよかったのだ。いや、もちろんリスペクトは示していたはずである。実際、クルピ監督の挨拶の時にもブーイングなどは一切聞こえてこなかった。しかし彼らには、もっともっと大切なことがあった。かつて、赤き結束を交わし、3連覇の偉業を達成した旧友、新井場との再会である。

あの「強い鹿島」の中心には、常に新井場がいた。新井場は、当時高卒ルーキーだった内田篤人にも大きなインパクトを与え、2008年にはその左手にキャプテンマークを巻き、金色のシャーレを天高く掲げた。そんなクラブのレジェンドに、鹿島サポーターは愛の全てを表現した。タイムアップの笛を境に、彼らは新井場を自分たちの選手と認識したのだ。実に美しく、実にときめく瞬間であった。

2013-12-02

クロールする権利とか、スクレイピングする自由とかは、別に空からふってくるものではない 10:51

https://twitter.com/taizooo/status/406336837376937984

クロールする権利とか、スクレイピングする自由とかは、別に空からふってくるものではない http://blog.8-p.info/2009/10/october 

https://twitter.com/kzys/status/406404308054188032

蛇足な補足をすると http://tech.bayashi.jp/archives/entry/web-service/2009/002796.html でいろいろ思って書いた記憶があります

空からふってくるものではない 10:50

https://twitter.com/taizooo/status/406336730216681473

wedata のこと思うと、「別に空からふってくるものではない」 http://blog.8-p.info/2009/10/october  っていう言葉を思い出す。ちょっと意味が違うんだけど、

https://twitter.com/taizooo/status/406337176025063425

autopagerize とか ldrize される便利は、別に空からふってくるものではない

https://twitter.com/taizooo/status/406337523086942208

結局のところ Wiki が想い起させてくれた自由なんていうのは、、別に空からふってくるものではなかったのです。

https://twitter.com/taizooo/status/406337874578006016

userscript が見せてくれていた天国と、wedata が見せてくれていた天国

https://twitter.com/taizooo/status/406338584866607104

... and web life goes on

https://twitter.com/taizooo/status/406338729406513152

センチメンタルはそこまでだ。

10:31

正直、トラフィックが多くても、文脈が取れない人の方が多いだろうな。たぶん

10:09

届けたい人のところに届くかどうか。という問題。

2013-11-30

[]tumblr 創世記 その一 ( AutoPagerize の巻 ) 00:09

この記事は、tumblr reblogging enviroment Advent Calendar 2013 第一日目の記事です。

dashboard の深さが有限であることを、皆様ご存じでしょうか?これはフォローしている古参の種類によりますが通常、2007/3/末〜4/始あたりといったところになります。

さて、Webの世界において、2006年から2007年にかけては実にエポックメイキングな年でした。

さて、今回取り上げたいのは AutoPagerize についてです。

今や私達は web ページはスクロールで、過去へ進むことが出来ること。そして web ページというのは「潜るもの」である。というのを当たり前のように受けいれています。それもこれも AutoPagerize が私達の感覚を変えたといっても過言ではないでしょう。

そんな、みんな大好き AutoPagerize は2007/1月に誕生しました。

GreasemonkeyのスクリプトにGoogleAutoPagerとかなんとかAutoPagerというのがあって、

とても便利なのだけど、こういうのってもっと汎用化できるんじゃないかと考えてみた。

そのデータはJapanizeみたいにWikiとかで管理すれば、

いつのまにかいろんなサイトがAutoPager化されるとかも実現できるんじゃないのかな。

そしてそれから2週間ほどで、SITEINFO方式で動くようになります。

サイト用データを外部から取得するようしました。

取得先は復活していたinfogamiです。

このとき、SITEINFOが置かれたのは、infogami でした。infogami は、 Aaron Swartz が作った Wiki プラットフォームでした(その後、 jottit に繋がっていきます)。

実は wayback machine には swdyh.infogami.com の初期の更新履歴も残されています。

一番最初は2007/01/13のものです。

14	del.icio.us用
15	<textarea class="autopagerize_data" readonly="readonly">
16	url:          http://del.icio.us/*
17	nextLink:     //a[@accesskey="e"]    
18	insertBefore: id("bottom")
19	pageElement:  id("main")
20	remainHeight: 800
21	</textarea>
22	
23	YahooJapan検索用
24	<textarea class="autopagerize_data" readonly="readonly">
25	url:          http://search.yahoo.co.jp/search*
26	nextLink:     id("yschpg")/p/big[last()]/a
27	insertBefore: id("yschpg")
28	pageElement:  id("yschweb")
29	remainHeight: 800
30	</textarea>
31	
32	YahooJapanオークション検索用
33	<textarea class="autopagerize_data" readonly="readonly">
34	url:          http://search.auctions.yahoo.co.jp/*
35	nextLink:     //td[@align="right" and @width="1%"]/small/b[last()]/a
36	insertBefore: //table[position()=11]
37	pageElement:  //table[position()=7]
38	remainHeight: 1200
39	</textarea>

del.icio.us、YahooJapan、YahooJapanオークションのわずか3つの SITEINFO だけでした。

ここで、みんな大好き tumblr の SITEINFO がどのタイミングで登録されたのか見てみましょう。まず皆さんが「表側」と呼ぶユーザーページ側が登録されたのが 2007/05/01 です。

15	### tumblr
16	<textarea class="autopagerize_data" readonly="readonly">
17	url:          /http:\/\/.+\.tumblr\.com\/.*/
18	nextLink:     id("navigation")/a[starts-with(text(),"next")]
19	insertBefore: id("navigation")
20	pageElement:  id("container")/div[@class!="navigation"]
21	remainHeight: 800
22	</textarea>

そして、皆さんが「裏側」と呼ぶ dashboard 側が登録されたのが 2007/05/03 のことです。

15	### tumblr(dashboard)
16	<textarea class="autopagerize_data" readonly="readonly">
17	url:          http://www.tumblr.com/(publisher|dashboard)
18	nextLink:     id("posts")/following-sibling::div[2]//a[last()]
19	insertBefore: id("posts")/following-sibling::div[2]
20	pageElement:  id("posts")
21	remainHeight: 800
22	</textarea>

登録者は brazil サンですね。皆さんご存知 tombloo の開発者であります。history を見るとわかるのですがかなり最初の内から SITEINFO の登録を行なっています。

さて、今の視点から見れば、brazil サンと swdyh サンの距離が近いことはそんなに不思議は無いのですが、それはあくまでも現在の視点に立って過去を見ているからに他なりません。ということで AutoPagerize 1st がリリースされた2007/1月まで時計の針を巻き戻してみます。

AutoPagerize が産声を上げる数日前の2007/01/09 平日火曜日の19:30から1時間ほどの小さなトークセッションが行われました。 そのトークセッションは、「Wiki小話/Vol.7 - Podcastle Night。」と呼ばれるものでした

このトークセッション、発表者、参加者にはそうそうたるメンツが名を連らねています。

発表者としてブログラマー首狩り族の長として名を成す eto サン、マスター・オブ・tombloo な brazil サン。

参加者として otsune サン、dotimpact サン、arton サン、mala サン、yappo サン、kzys サン、kakutani サン、tsuda サン、youpy サン、tsukamoto サン、他。そして AutoPagerize の創造主となる swdyh サン。

brazilさんの発表がやっぱり印象的だったなあ。

あと江渡さんが言っていた「集合知によって改善するシステム」っていうのがなんかしっくりきた。

brazilさんのJavaScriptをWikiに書いてなんとかかんとかっていうのも、そういうことなんだろうなあ。

その、Wiki小話の主催者だった tsukamoto サンに話しを聞いたことがあります。期待したような劇的な出来事があった訳ではなかったようで、拍子抜けしたのを覚えています。ただ、まあ少なくとも AutoPagerize の誕生には大きな要因になったことは間違いないでしょう。

さて tumblr についてです。2007/04/27 に早速 tumblr ver2 がリリースされます。

このとき実装された機能は

  1. FOLLOW YOUR FRIENDS
  2. REBLOG STUFF YOU LOVE

http://gyazo.com/f55f24e38d3c4b7696fc395940c02c37.png

はい。みんな大好き REBLOG です。

今や tumblr の代名詞である Reblog なのですが、これは最初から tumblr に存在する機能ではありませんでした。このとき始めて世界に Reblog が現われました。ハレルヤ。

このように、AutoPagerize の開発と Reblog の誕生という奇跡のような偶然の一致によって、我等、リブログマンキーという種族はこの世に生を受けたわけです。

ところで、アレ? 何かが足りませんね。そうです、 tombloo です。そのお話については次回に続きます。

さて、明日の tumblr reblogging enviroment Advent Calendar 2013 第2日目の担当は YungSang サンです。お楽しみに。

2013-11-21

13:14

http://shintaro-hato.com/hatonosu/?p=1366

俺たちの選手が、遠い異国で戦うからこそ代表戦なのだ。

サッカー選手はゲームのデータではない。トレーディングカードの材料でもない。サポーター達が一生懸命愛して育ててきた宝物なのだ。

2013-11-15

09:20

http://suwaowa.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

人間、忙しいとはこういうことか、の日々。

2013-11-13

16:32

http://self-reference.engine.sub.jp/?eid=427089 via me

10歳違うということは

10光年離れているということだ

2013-11-11

14:05

https://twitter.com/hail2u_/status/399131137311657984

Wedata to Google Spreadsheet

13:53

http://web.archive.org/web/20081011130932/http://www.ce-lab.net/ringo/archives/2006/07/post_111.html

宿題

User Created Contents と、TOYOTAのカイゼンの話 から。

問題を解決していくために、誰がどういう役割をするか。

1:考えかたの枠組みを作る人

2:考えかたの枠(テンプレート)があれば取り組み、初期データを作成できる人

3:パラメータ調整や、データ修正ができる人

4:上記のデータをなんとなく利用している人

といったように、仕事の抽象度に応じて4段階に分けてみると、

1が1000人に1人

2が100人に1人

3が10人に1人

4が残りのすべて

というように、抽象度が下がるに従って、人数はだんだん増えていく。

仮に、この考えが正しいとする。

ネットの影響によって、

1が作った枠組みを速く普及するようになった。

2のデータ入力を速くできるようになった。

3のデータ修正を速くできるようになった。

その結果、4および全体にとって役立つ情報が、速く生産されるようになった。

しかし、それだけではだめだ。

1と2と3の人数比が増えるようでなければ、

ネットが本当に革命的であるとは言えない。

ロングテールの立場によると、

「京都のラーメンについてはゼロから考え方の枠組みを作れる人」

「70年代特撮についてはテンプレートがあればデータ入力できる人」

などなど、ある特定の分野では1や2や3になれる人というのがいるはずで、

それら特定のことに詳しい人をうまく発見できれば、

1、2、3の人数を実質的に増やすことができるかもしれない、となる。

ここまではすぐに到達するだろう。

しかし、それでもまだ足りない。

70年代の特撮について、誰かが作った情報を何となく楽しんでいる人が、

70年代の特撮について、テンプレートがあればデータ入力できる人に変化し、

さらにテンプレート自体を作れる人に変化しないなら、

やはりネットが本当に革命的であるとは言えない。

そんなことは可能なのだろうか?

具体的にこうすればよい、という方法はまだ思いつかないが、

私が思う大事なことは、1は2を、2は3を、3は4を、

それぞれ上のレベルに引き上げるためのきっかけを作ることが

できる可能性があるということである。

たとえば、4の人でも、適切な人と、適切なタイミングで、

適切な対象について、適切な場所で、適切な方法で会話をすれば、

データを入力できるようになるかもしれないし、

3の人でも同様に、テンプレートを作れるかもしれない、

という具合である。

適切な人(who)、タイミング(when)、対象(what)、場所(where)、方法(how)のうち、

whoとwhatについては、SNSによって30%ぐらい解決された気がするが、

whereはまだ10%、whenに至っては5%、howは1%程度しか解決されていないだろう。

(whyについては糸口さえ見えていない)

まだまだやるべきことは多い。宿題だらけだ。

13:37

firefox extensionのこととか、みんながそれぞれバラバラに少しずつかいてて、それをまるまるコピーしてひとつに持ってきて、偉大なエディターが編集したらそれだけで役に立つとおもうんだけど、慣習としてまるまるコピーするのがNGなのでできない。ほんの数人が書いてるだけのsiteinfoの書き方を全部コピってきて編集してても編集するのが大変だ。それぞれみんな違う観点で書いてたりするので、話としてまとまりがあるようにするのも大変。

でも単純にコピーしてひとつのHTMLとして繋がってるところに持ってくるだけでもぜんぜん見通しとか変わると思う。

その点で2chのコピペブログとかうらやましいなー。そういうことをしてもだれかに怒られたりしないし(ぜんぜん怒られてるけどー)、でも見てる人はあんまりそれどーよっておもってなさそうだし。

Ringo's Weblog: 宿題のこととか思い出すけどよくわかんないなー。

写真だったらそれも不可能じゃない 13:36

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/webphoto/2006/04/06/3585.html via ku

そうですね。ぼくは1999年にデジタルカメラを使い始めたのだけど、当時は1日にメモリいっぱいで50枚の写真が撮れました。それは言い換えると1日に50枚の作品が作れるということであって、その「多産性」に興奮しました。というか、自分はほんとうはこれだけのハイペースでじゃんじゃん作品を作りたかったのだと思いました。かつて画家の大竹伸朗は「100号の大作を3分で描いたっていいじゃないか」という発言をして、ぼくらのまわりでは名セリフとして語り継がれていました。どう考えても100号のキャンバスには3分で絵は描けないわけで、大竹の言葉は不可能なことを逆説的に語る一種のジョークのようにぼくたちは考えていたわけです。でも写真だったらそれも不可能じゃない、と気がつきました。

Gentle Giant方式 11:31

椅子や楽器がたくさん並んだ中で、出番が前か後の学校の編成のままなのかな、と思ったら、ビックリ。Gentle Giant方式なのね! 演奏も上手だし、まとまってる。これはいい!

楽器のクレジットを見ると、もう笑うしかない。やり過ぎである。

Acquiring The Taste

Derek Shulman alto sax, clavichord, cowbell, lead vocals

Ray Shulman bass, violin, viola, electric violin, Spanish guitar, tambourine, 12 string guitar, organ bass pedals, skulls, vocals

Phil Shulman alto & tenor sax, clarinet, trumpet, piano, claves, maracas, lead vocals

Kerry Minnear electric piano, organ, mellotron, vibraphone, Moog, piano, celeste, clavichord, harpsichord, tympani, maracas, lead vocals

Gary Green 6 & 12 string guitar, 12 string wah-wah guitar, bass, donkey's jawbone, cat calls, voice

Martin Smith drums, tambourine, gongs, side drum

2013-11-08

スイングバイ 16:32

http://gyazo.com/6c09a1b133a4bf2806210707c0427155.png

http://www.bio.nagoya-u.ac.jp/~SugashimaMBL/harada/1637_swing%E2%80%90by.html

1977年に地球を時速 129600 kmで出発した探査機ボイジャー2号は、スイングバイ航法により木星(時速 36000 km→時速 75600 km)と土星(時速 57600 km → 86400 km)で増速し、天王星と海王星を観測して太陽系の外に旅立っていきました

言語は思考に影響する 15:32

http://bugrammer.hateblo.jp/entry/2013/10/26/231517

まつもとさんも引用する話として、サピア・ウォーフ仮説というのがある。サピア・ウォーフ仮説は言語学の話であるが、それについては色々なサイトで解説があるから置いておこう。簡単に説明すれば、要するに「言語は思考に影響する」という話だ

僕たちのコードというのも、一人で書かれるべきものではない 15:28

http://bugrammer.hateblo.jp/entry/2013/10/30/013451

このさいPHPはどうでもよく、問題は「他の言語の良いプラクティスを知らない」ということだ。プログラミング言語というのは、そのときに共存しているお互いのパラタイムと関係している。

プログラミング言語ですら──それこそJavaScriptだってそうだ──、一つの言語として引きこもることはできないのと同じように、僕たちのコードというのも、一人で書かれるべきものではないように感じる。どういうことかといえば、色々な人のプラクティスであったり、コードを読んだりすることで、人たちがどんなところに苦労したり、どんなところでポカをしたりするかが明確になる。人のポカというのは、人の不幸とはなんとやらで楽しいことかもしれないが、むしろ重要なのは、何をポカするのか、ということだし、また綺麗なコードであったり、エレガントなコードはどんどん盗むべきだ。

この明確な格好良さというのは、 15:24

http://bugrammer.hateblo.jp/entry/2013/10/27/212009

この文は、明確にかっこいい。しかし、この明確な格好良さというのは、逆にまだこういうのが当たり前になっていないということを強く感じる。ゴリゴリじゃなくてもいいんだけど、やっぱりこういう風にさらりと公開していいじゃん、と言える文化と言うのは素晴らしいと思うし、それがハッカー文化だな、って気がする。

資本主義に生きているんだし 15:23

http://bugrammer.hateblo.jp/entry/2013/10/27/212009

(当たり前だけど、グダグダいうよりお金を渡すと言うのは重要だ、資本主義に生きているんだし)

ぜんぶいち列にならんでいるというのはすばらしい 14:39

http://sashitem.tumblr.com/post/53740456679

iPhoneで撮ったような写真はtwitterに、とかおもってやってみたけど、twitterはあくまでテキストが主役のサービスなのであって、イメージはinstagramに外注したほうがぜんぜんいいことがはっきりした。タイムラインを眺めつついちいちクリックするのめんどくさい。画像だけじゃなくて、ほかのサービスへのリンクも似たようなものだとおもう。みたいものがぜんぶいち列にならんでいるというのはすばらしい。

2013-11-05

always on the tip of tree 16:34

http://steps.dodgson.org/b/2012/05/20/gardening-with-canaries/

もう一つ面白いのは誰も同期の間隔を広げてラクしようと言い出さないところで、 ここはやはり always on the tip of tree の会社なのだと実感する。

16:20

世界は、いびつだな。

パターで飛ばした方が賞賛を浴びる文化 15:28

https://plus.google.com/u/1/101463981287086074128/posts/86s1QsQ9qDN

ドライバーで250m飛ばすよりも、パターで200m飛ばした方が、なんとなくですけど賞賛を浴びるような文化

14:08

コピーアンドペーストを、消費。って言うのは本当に的確かもしれんなあ、と思っています。あくまでオレの場合ですけども。

ねじをピンセットで運ぶ 14:02

http://studyroom.g.hatena.ne.jp/./tily/20120225/1330180163

ねじをピンセットで慎重に持ち運ぶときのような、読んでいるほうも同化して静寂の中に息づかいだけ聞こえてくるような、そんな

切り取られたときでもその人が書いたと分かる個性みたいなもの 14:00

http://studyroom.g.hatena.ne.jp/./tily/20120225/1330179075

切り取られたり引用されたりしたときに、強烈さを失わずに知らない人にも「何となくおもしろそう」と感じさせる力みたいなのが重要なのかな。インターネット以前でも「文体」って結局そういうことなのかも知れない、切り取られたときでもその人が書いたと分かる個性みたいなもの。一部から全体を想像させるハイコンテキスト性、

13:34

アラン・ケイはその本(マクルーハンの「グーテンベルクの銀河系」)から天啓を受けたのだが、「本ではない。ダイナブックだ!」と口を滑らせてしまったばかりに、自分の手で本を書くことは許されなくなってしまった。彼は自分で自分を、その柱に縛りつけてしまったのだ。

利潤追求の究極形態 10:53

http://d.hatena.ne.jp/./wlj-Friday/20131002/1380696734

(追記:スロットマシンやルーレットで10-20ドルくらいおそるおそるチップを張って、100%損してもまあ気分だけ味わえればと思って文句も言わない貧乏人にくらべ、ジェットセッターはたまに勝たせないと「おまえのところはツキがない」とか言って逃げるしなあ。これを見ると、VIPギャンブラーなんか無視して貧乏人相手のせこいスロットマシン並べておくのが一番儲かる、ということになりそうだ。でもそれだとカジノの派手派手しい部分がなくなって、貧乏人もこなくなってしまうんだろうか。しかしよく考えると、貧乏人相手のせこいスロットマシンだけ並んだカジノって、つまりはパチンコ屋のことだよね。パチンコ屋こそ利潤追求型カジノの究極形態なのか??!!)

10:35

http://25.hatenadiary.com/entry/2013/11/05/095328

人類マジでみんなパズドラやってる。

10:34

http://hitode909.hatenablog.com/entry/2013/11/04/210832

切りかけのめちゃくちゃになった樫の木を見て、やるのはいいから最初から相談してくださいということになる

10:32

気の効いた言葉がきれいに並んでいるページを見つけると、イイもん見付けたゼ、という気持ちと、チっ、かしこまりやがってと妬ましく思う気持ちと、まあ半々くらい。そういう小ささを引きずって生きているんですね、日々。

秘密を持たねば、人は生きられない 10:01

http://mega80s.txt-nifty.com/meganikki/2013/11/1105-48cd.html

そして、重厚長大な文学作品を読破することも、エロ同人誌をネタにオナニーすることも、個人の自由という意味では、まったく同じ行為だと僕は思う。ついつい、オナニーは汚いもの恥ずかしいものと切り捨ててしまいがちだが、あれをやらねば男子は救われない。秘密を持たねば、人は生きられない。

他人を殺す自由や他人を強姦する自由を放逐すればいいのであって、変態でいる自由を奪うような世の中にしてはいけない。「人の心に命令はできない」(『ベルサイユのばら』)のだ。

時空が歪む 09:57

http://chikuwablog.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-b9e9.html

多くの本が段ボール箱に入って並んでいるのを見ると、つい興奮してしまう。古本市とかは、もうブラックホールだ。そう、多くの本が集まると、時空が歪むのである。

 まず、重力に異常が現れる。なぜかソコだけ異様に重力が強くなるのだ。だから、真っ直ぐ歩いているつもりなのに、自然とソコに足が向かってしまう。明らかに空間が歪んでいる…なぜか本好きにしか作用しないが、これは永遠の謎だ。

 次に、時間の流れがおかしい。ホンの数分しか滞在していない筈なのに、なぜか外では数時間が経過している。実に不思議だ。本当に数時間も滞在していたのなら、疲れるとか足が痛いなどの自覚症状が現れるはずなのに、そんな症状は全く現れない。

 そして、脱出が難しい。脱出した時は、たいてい荷物が重くなっている。不思議だ。きっと集まった情報は、物質と同じ作用をして、時空を歪めるのだ。そうに違いない。

 最後に、内藤陳の「読まずに死ねるか!」。本人は「面白本のオススメ屋」と言っているが、私は彼の書評を目標にして書評を書いている。とにかく、彼がギャビン・ライアルやジャック・ヒギンズについて語る時、「ああ、ホントにこの人は好きなんだなあ」ってのが、ヒシヒシと伝わってくる。

 私は、そういう書評が書きたいのだ。私が伝えたいのは、「この本はいい本だ」じゃ、ない。「この本が好き」なんだ。

2013-11-01

記録 to 消費 16:54

<title>記録 - 2013</title>

<title>消費 - 2013</title>

16:53

コピーアンドペーストはもはや引用ではない。消費である。

再読はもはや消費ではない。遊びである。 13:37

http://q-q-q.tumblr.com/post/64854093470

再読はもはや消費ではない。遊びである。

http://q-q-q.tumblr.com/post/64853963711

再読は、物語が一度消費(《むさぼり読み》)されたら、他の物語に移り、他の本を買うことができるよう、その物語を《投げ捨てる》ことを勧める現代社会の商業的イデオロギー的慣習に反した操作であり、それはある周辺のカテゴリーに属する読者たち(子供、老人、教師)にしか許されていないが、ここでは、再読はただちに提起されている。なぜなら、それだけがテキストを繰返しから救うからであり(再読を軽んずる人は、到る所で、同じ物語を読まざるを得ない)、テキストをその多様性と複数性の中で増殖させるからである。

再読は、最初の読書が基本的で、素朴で、現象的な読書であって、後はただ単に《説明》したり、知的な解釈を加えたりすればよいだろうというような思い上がり(あたかも読書にはじめがあるかのような、すべてがすでに読まれていなかったかのような。最初の読書など存在しないのだ。たとえテキストが、説得的というより見世物的な技巧であるサスペンスといういくつかの操作子 opérateur によって、そうした幻想をわれわれに与えようと努力するとしてもである)を認めない。

ロラン・バルト 「S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析」

「IX 読書はいくつあるか」

沢崎浩平訳 みすず書房 1973年

書いているひとが、偉くなったり結婚したりでインターネットに割ける時間が減ったり、承認欲求が満たされて文章を書かなくて良くなったり、人間関係構築が一段落したので今は Facebook みたいな場所に移ったりしているからなのか、よくわからない。 11:25

http://2013.8-p.info/japanese/07-28-untitled.html#section-3

4

プログラマの中のブログブームみたいなものがあって、書くことについては、自分はまだその影響下にあるように思う。書くのは良いことでやるべきだと思っている。読むことについては、大量に読むブームは自分の中で終わってしまっていて、Feedly では27個しか購読していない。

昔はいろいろ書いていて、いまはあんまり書かなくなった人も結構みかける。これは時代的にブームが終わったからなのか、書いているひとが、偉くなったり結婚したりでインターネットに割ける時間が減ったり、承認欲求が満たされて文章を書かなくて良くなったり、人間関係構築が一段落したので今は Facebook みたいな場所に移ったりしているからなのか、よくわからない。

はてなダイアリーのキーワードから特定の技術について書いている人をさがして、それがブックマークにのって、ブックマークのフォロー関係から広まっていく、みたいなことってまだありえるんだろうか。それでいうと、Qiita はそういうことが起こりそうで良いなと思う。

09:56

http://to.tumblr.com/post/65323537421

なんで消えずに残ってるのか、消すのが面倒なのか、そういうものだと思いこんでるのか、残るのがデフォルトで消すのが能動的なアクション、消えるのがデフォルトで残すのが能動的なアクション(自己愛)、自分のためか他人のためか、何のために書いてるのか

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